7月14日(火)暑い日差しが照りつける中、職員のご協力もあって放課後児童クラブの視察が実現しました。TXが整備され三郷中央駅周辺は、高層マンションの建設ラッシュで三郷市へ子育て世帯などの転入が増えました。同時に周辺の小学校・中学校の児童生徒が増加したため、幸房小学校は敷地内にあった放課後児童クラブを500Mほど離れた箇所に設置しました。
その後、入室児童が増えたため、2階建ての鉄骨造を建築、現在に至っております。防犯のための街灯や敷地をフェンスで囲い、保護者はインターホン越しに指導員とコミュニケーションをとった上で敷地内に入ることができます。学校から帰ってきた児童は、玄関入り口に設置したる洗面所で手を洗い9室のお部屋に学用品などを収めます。教室内では先生とのやりとりがあり、その後自由な時間を過ごすことになるのでしょうか。子どもたちは自分のカードを取り、設置してある機械にかざすと入室が保護者にも確認できるアプリを利用。安心してお勤め帰りにお迎えができます。
猛暑による熱中症には気をつけており児童が持つ水筒がからにならないように、麦茶をたくさん作っておくそうですが大変です。学年別の児童数は以下のようになっています。
1年生:86名 2年生:83名 3年生:76名 4年生:43名 5年生:12名 6年生:2名 (7月1日現在)
職員数 正規職員2名 会計年度任用職員27名 派遣職員2名:障害児童のケア 男性職員:3名 女性職員:26名 有資格者13名(会計年度任用職員)

放課後児童クラブ(学童保育)は単に居場所を保障するものではありません。子どもたちが毎日過ごす生活の場として保障されなければならないと考えます。安全な環境の中で、多様な経験や遊びを通して心身ともに健やかに成長できなければいけないと思います。子ども同士の関わりはもちろん大人たちが子どもたちを支え、かかわり、時として見守ることが重要です。
関わる大人特に指導員等の専門的な知識や技能、力量、倫理観を最低限身につけられるよう職員の研修時間や子どものカンファレンス時間など保障されるべきだと感じます。