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佐藤佳一オフィシャルサイト

佐藤佳一のプロフィール

佐藤佳一
政党名
日本共産党
選挙区
新宿区
事務所
新宿区北新宿3-29-8(自宅:新宿区北新宿1-6-16-602)
誕生日
1958年11月13日生まれ
趣味
スキー、料理、カラオケ
家族
妻、1男、1女
娘が、小中学校の時6年間PTAの役員をしていました。
現在柏木三和会町会長

公約

  • ●新宿区の積立金565億円を活かした支援を
  • ●国民健康保険料の負担軽減

  • 国土交通省に東中野駅のバリアフリーとホームドアの早期設置を申し入れ


  • 経済産業省に事業復活支援金の増額、申請基準、申請手続き等の改善に関する要望を新宿の灯を守る会のみなさんと申し入れを行ないました

  • ●角筈都営住宅跡地を住民の要望に応えた有効活用を

ごあいさつ

公約実現へ


4月23日投開票の新宿区議会議員選挙で、佐藤佳一は、1,664票獲得し当選を果たし4年ぶりに区議会へ復活することになりました。

前回4年前の区議会議員選挙では、36票差で議席を失い「今度こそ必ず」とこの4年間活動してきました。多くの後援会員、後援会ニュースをお読みいただいている方、支持していただいてる多くのみなさんにご協力をいただき前回より228票増やし議席に結びつきました。

佐藤佳一は、今回の選挙で掲げた公約を区民のみなさんと力を合わせて実現めざします。また、様々な地域の要求の実現や各種相談活動を進めてまいります。

みなさんの引き続くお力添えを心からお願い申しあげます。

佐藤佳一

どんな時も国民の苦難軽減に

トコトンがんばる
高校生の時、ロッキード事件「政治家が犯罪を犯すなんて許せない!」
佐藤佳一さんは、三重県鈴鹿市の出身。正義感が強く、高校生の時に駅前で日本共産党がロッキード事件の署名を集めていました。「政治家が犯罪を犯すなんて許せない!」と署名したのが日本共産党を知るきっかけでした。
トコトンがんばる
学生時代、核兵器を無くしたいと入党、神田川水害の救援に参加
高校卒業後、早稲田大学に入学し、原水爆禁止世界大会に参加し戦前に戦争に反対し、世界から核兵器をなくすために頑張っている日本共産党に共感して入党しました。  大学3年生の時に、神田川で水害が発生し多くの家が床下浸水に。高田馬場に救援活動に行きました。その時に日本共産党の区議会議員がわが身を顧みずに献身的に活動している姿に感銘を受けました。
トコトンがんばる
大震災被災地で献身的に頑張る日本共産党の議員の姿に心を打たれる
佐藤佳一さんは、初当選直後の2011年の5月には、大震災から2か月後の宮城県石巻市に救援ボランティアに生きました。一面がれきの山となった光景に大変な衝撃を受けました。そのなかで1日も休みなく住民のために献身的に活動する日本共産党の議員の姿に心を打たれました。「どんな時でも国民の苦難軽減のために働く」-佐藤佳一の原点がここにあります。
トコトンがんばる
水害被災地で住民の苦難軽減に頑張る議員の姿に捲土重来を期す決意が
2019年の10月には、長野市の千曲川の決壊による浸水地域に災害ボランティアに行きました。まるで津波がきたような惨状に東日本大震災で被災した石巻市を想起しました。また、ここでも日本共産党の県議、市議のみんさんが自らも被災するなかで献身的に活動していました。落選し心も折れそうになりがちでしたが、新たな気持ちも起こり捲土重来期して次回は必ず区議会へと気持ちも固まりました。

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