「藤原たけきさんをはげます集い」の報告

2月15日の「藤原たけきさんをはげます集い」の続報。】
今回の集いは、各分野、地域の方から、藤原さんのエピソードや、藤原さんに区議会で取り上げてほしいことなどを7人の方からお話をしていただいた。

トップバッターの建築ネットのHさんは、藤原さんのリーフレットを示しながら、「藤原さんとの付き合いは、早稲田地域へ事務所が移転して始まったばかり。このリーフレットを隅から隅まで読んで、立候補の経緯や相談活動の様子、入党の原点などを知ることができた。」と、区議選、参議院選挙の意義とともに話された。

新婦人のMさんは「新婦人の行事に、男手として力仕事をしてくれ、新婦人の仲間に好感をもたれた。」とのエピソードを語られた。

親の法事を翌日に控えて忙しい中、駆け付けてくれた、民主商工会のAさんは、「町会の餅つきに来た他の政党の方々は、ひとつき、ふたつきするだけで、いなくなるが、藤原さんは黙々となんつきもしてくれた。」と藤原さんの謙虚さとまじめさを話してくれた。(石丸のつぶやき:餅つきの翌日からしばらく、腰痛に悩まされていたね)

元江戸川小学校のH先生は、「4年前の区議選の開票結果を、辛い思いで聞いたことは忘れられない。今度こそ、当選させよう」と力強い話をいただく。

新宿一般労組のSさんから「介護労働者は細切れ労働で、他の職種より10万も安い賃金で働いている。新宿介護ユニオンが結成され活躍している。9人の共産党区議が実現すれば介護労働者の改善につながる」と、労働者の要求実現にも藤原さんを是非議会へ送り出そう話された。

築地市場跡地の問題で幹事長として、議会での仕事があり、急遽こられなくなった大山都議からの、メッセージを後援会長が代読。

「藤原さんのいいところは、つらさや大変さを抱え、どうして良いかわからない方に心を寄せ、丁寧に話を聞くことができること。議員にとって、相手の話を丁寧に聞くことができるの

は、貴重な資質です。区議会に送っていただいたら、皆さんの願いを実現するために全力を尽くすことができます。」
とのメッセージを議員活動で忙しい中いただく。

この集いに参加したAさんから「本当にご苦労様でした。沢山の話が聞け頑張っていることに感動。たけき君の話も良かった。絶対議員!」という嬉しいメールに元気がでます。