2017年12月9日の正午、新宿区赤城下町80-2の「おばんざい茶々」で牛北の仲間11人と忘年会&近況報告を行う。2000円会費以上の美味しい和食を堪能。藤原たけきさんは「年末になり、年内に問題を解決して良い新年を迎えたいと、相談が急に増えてきた。
みな切実で、大変だが、相談内容の多くは、区政の問題に直結する。区政で活躍したい。」と話され、参加者は静かに頷く。昼から生ビールでほろ酔い気分で言葉も滑らかに選挙責任者は「後、1年5か月で区議選。候補者になったつもりで頑張りましょう。2か月に1回、介護・医療、終活、基地問題、憲法の話、働き方改革、コミニティーバス、等様々なテーマで懇談会を開催しましょう。藤原さんはまじめで政治的知識も豊富で、生活相談も相談者に寄り添い細かい作業までしている。区政に出てもすぐに役立つ人です。地元の自民党候補者が出馬しても、共産党と藤原さんへの支持を確かなものにしていきましょう」と喋りすぎ、Tさんから「長ーい」とチャチガ入る。核兵器廃絶の署名活動もしている新婦人のMさんから「年末に被爆者、一人一人を訪問して寄付金を届けます。寄付に協力を」との訴えに合計7300円寄せてくれた。うれしいーね。