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みんなが笑顔になるように
くらし安心柏市へ

私たちの重点政策(2023年市議選)

子育て支える3つのゼロ

① 子どもの医療費完全ゼロ
 300円の窓口自己負担をなくします。
② 学校給食費ゼロ
 3人目からの無料が実現。次はすべての子どもの無料化をめざします。
③ 子どもの国民健康保険料ゼロ
 国にさらなる改善を求めるとともに、市独自の支援で均等割の子ども分をゼロにします。

暮らし応援の3つの応援

① 高齢者の補聴器購入費助成
 「聴こえる」ことが気持ちを明るくし、認知症予防にもなります。
② 高齢者のバス料金助成
 「出かけたい」「買い物に行きたい」を応援します。
③ 若者の奨学金返済助成
 卒業と同時に背負う重い借金。助成制度で希望をプレゼント。

議員紹介

武藤みつえ
武藤 むとう みつえ
家族:夫、長男と3人暮らし 次男夫婦と2人の孫がいます。
趣味:日帰り温泉めぐり、安くて美味しいものを発見すること。替え歌づくり
1955年大田区蒲田で生まれ、足立区西新井で育つ。
荒川商業高校卒業、製薬会社勤務、その後大和生命労働組合書記を務め、2007年市議選で初当選。5期目。
現在、健康福祉委員会委員。「柏・議員9条の会」世話人

地域の皆さんと一緒に取り組んだ高柳駅の橋上駅舎化、南柏駅のバス停の問題、南柏駅東口の交差点の安全対策、光が丘中学校の手すりの設置など、実現できました。なかなか実現が難しい問題もありますが、これからも、皆さんとご一緒に要求実現に頑張ります。
身近なご意見、ご要望などぜひ、お気軽にお寄せください。

平野光一
平野光一 ひらのこういち
1956年生まれ。大分県出身。琉球大学教育学部卒。高校非常勤講師、しんぶん赤旗記者、農業、出版社勤務を経て2003年柏市議会議員に初当選、現在6期目。家族は妻と3男1女。豊四季台団地在住。
現在、党市議団幹事長、教育子供委員会委員

沖縄で臨時教員、東京で新聞記者、雑誌記者、大分で専業農家、東京に舞い戻って小出版社の編集者、そして現在は柏市の市議会議員と、住む場所も仕事も転々としてきましたが、19歳で日本共産党員となってから揺るがず貫いているのは、反戦平和と理不尽を許さないという信条です。〝子どもに笑顔を、高齢者に安心を〟──これからも頑張ります。

平野光一事務所
〒277-0846 柏市かやの町2-10豊四季台グリーンハイツ3-106 ▶地図はこちら
渡部和子
渡部和子 わたべかずこ
西柏台在住、8期目
1955年福島県白河市生まれ
工業高校卒業後NEC府中工場に約2年間勤務
その後国立音大別科調律科に入学、1977年よりピアノ調律師として20年間働く。
この間、青年運動や反核平和運動、PTA、町会役員として活動
1997年柏市長選挙と同時に行われた市議補欠選挙で初当選
現在、議会運営委員会委員、総務市民委員会委員、党市議団団長

「困っている方の役にたつ」「どんな小さな声にも耳をかたむける」をモットーに議員活動に取り組んできました。原発ゼロの社会を目指し、憲法9条を守るために頑張ります。

田口やすひろ
田口 たぐち やすひろ
1967年長崎県生まれ。現在、妻・子と大津ケ丘団地在住。九州大学大学院理学研究科修士課程修了。長崎県立高等学校理科(地学)教諭、長崎県教育センター、千葉県立高等学校理科(地学)教諭として勤務

2023年柏市議会議員に初当選、現在経済環境委員会委員
私は、長崎県佐世保市生まれです。長崎県の学校は、8月9日長崎原爆の日は登校日で、平和学習を行います。私は、九州大学大学院修士課程修了後、長崎県立高等学校理科教諭として21年勤め、平和の大切さを生徒と共有してきました。
前市議のくさかみや子さんからバトンタッチができました。走者は必ずバトンを次につなぐもの、必ず平和のバトンをつなぎます!

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